・花市場業務委託
しょうぶ学園の隣にある「鹿児島花市場」様からの業務委託で、段ボールの整理、市場場内の清掃などの作業を週3回行っています。(木曜3名、月・金曜4名参加)競りが終わった後、市場内の段ボールを整理し、フロアをホウキで掃いて掃除し、翌日スムーズに業務が始められるよう丁寧に取り組んでいます。
・展示販売
1.愛知県のSUSCONにて初めて工房しょうぶのクラフト作品等を展示する、企画展「しょうぶ学園のモノづくり展」を3/7(土)~29(日)の期間で開催いただきました。就労利用者による手描きTシャツやステッチTシャツ、nuiのブローチを中心に工房しょうぶの商品を出展し、初開催にもかかわらず多くのお客様にご来店いただいたようです。
2.D&DEPARTMENT KAGOSHIMA店(常設展示)
鹿児島市天文館の繁華街にある商業施設マルヤガーデンズ内、D&DEPARTMENT KAGOSHIMAでは、工房しょうぶのクラフト作品を常時展示販売しています。就労B型利用者の皆さんが手がけた手作りの和紙製品や、木製のカトラリー、陶器の器やオブジェなど、工房しょうぶの人気のアイテムをスタッフの方がしょうぶ学園まで直接買い付けにこられ、展示販売しています。こちらのショップで工房しょうぶを初めて知るお客様も多く、鹿児島市でしょうぶ学園の活動を知っていただく貴重な場となっています。機会がありましたら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
・オンラインストア
しょうぶ学園ではホームページでオンラインストアを開設しています。毎月1回更新し新作や一点もののアート作品から定番のクラフト作品などを全国に販売しています。
3月のオンラインストアでは陶芸班が作る皿やプレート、オブジェを多数出品しました。
陶芸班の就労利用者の方が絵付けするユーモラスな動物のオブジェは、pasta&cafe otafukuの料理皿として、またクラフトショップデポの店舗販売でも人気があります。皿の造形は職員が手掛けますが、絵付けは利用者の皆さんが、迷いのない筆運びで描いていきます。たくさんの食卓やご家庭で、実用的に、永く手元に置いていただけることを願っています。
・食の工房
1.pasta&cafe otafuku
otafukuでは2月下旬から、期間限定で新作の「ボンゴレ・ロッソ」をおすすめしています。ボンゴレはあさり、ロッソは赤という意味で、トマトソースがベースでアサリがたっぷり入っています。最初は「ボンゴレ・ロッソ」という言い慣れないメニュー名に悪戦苦闘していた利用者スタッフさんたちでしたが、接客練習をくりかえしたり、オーダーをたくさん頂くにつれて、スムーズに口にすることができています。期間限定パスタは4月末までの限定です。たくさんのご来店をお待ちしております。
2.パン・菓子ポンピ堂
3月は送別会や、お祝い等の機会も多く、焼き菓子が好評でした。ポンピ堂では、焼き菓子用のギフトボックスもご用意しており、しょうぶ学園らしい贈り物が好評です。焼き菓子もパンと同じく、厳選した石臼挽き粉を使用して、上質な材料を使って丁寧に焼き上げています。利用者の皆さんも成型や包装、パッケージシールや製品表示シールなど、集中して作業に取り組んでいます。地道で根気のいる作業ばかりですが、おかげで売り場が充実し、お客様にも喜んでいただいています。
・地域交流スペース「オムニハウス」、しょうぶ文化芸術支援センターアムアの森内「アムアホール」
しょうぶ学園内にある地域交流スペース「オムニハウス」では料理教室や講演会、ダンス教室が開催され、地域交流の場となっています。オムニハウス内「オムニギャラリー」やSギャラリーなども、週間スケジュールに沿って、利用者の皆さんが掃き掃除や窓掃除を担当し、来園者が気持ちよく作品の鑑賞ができるよう、日々努めています。
Sギャラリーではしょうぶ学園内のSギャラリーでは令和8年2月からは、nui projectのインスタレーション展示が始まり、引き続き就労利用者の皆さんたちが、清掃や、除湿器の管理などをルーティンとして担当しています。窓ガラス一つとっても、曇りがないよう、作業後にチェックしたり、マットのゴミをテープを使って取ったり、一つ一つの作業を丁寧に行い、来園者が快適に鑑賞できるように努めていました。
また、アムアの森のアムアホールでは、月に2~3件の利用があります。ロビースペース、トイレスペースまた会場まで、利用スケジュールに合わせて準備も就労利用者と職員で行っています。