2026.03.08 UPDATE
【2026.2月分】就労継続支援B型サービス「Doしょうぶ」「アムアの森」地域協働活動の取組みご紹介
CATEGORY INFORMATION

・花市場業務委託

しょうぶ学園の隣にある「鹿児島花市場」様からの業務委託で、段ボールの整理、市場場内の清掃などの作業を週3回行っています。(木曜3名、月・金曜4名参加)競りが終わった後、市場内の段ボールを整理し、フロアをホウキで掃いて掃除し、翌日スムーズに業務が始められるよう丁寧に取り組んでいます。

・展示販売

1.二子玉川 蔦屋家電

1/13(火)~2/23(月祝)まで二子玉川 蔦屋家電 2Fシーズンストリートにて、「しょうぶ学園のアートに触れる」と題して、工房しょうぶの様々なアイテムを展示販売しました。木工のカトラリーや器、和紙製品の数々、陶器の皿やオブジェなど、就労利用者が携わったクラフト作品が多数ディスプレイされました。売れ行きも好評で、途中品薄になったため、追加発注がかかるほどでした。多くの方に手に取って、しょうぶ学園の取り組みを知っていただきました。大変有意義な機会をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2.D&DEPARTMENT KAGOSHIMA店(常設展示)

鹿児島市天文館の繁華街にある商業施設マルヤガーデンズ内、D&DEPARTMENT KAGOSHIMAでは、工房しょうぶのクラフト作品を常時展示販売しています。就労B型利用者の皆さんが手がけた手作りの和紙製品や、木製のカトラリー、陶器の器やオブジェなど、工房しょうぶの人気のアイテムをスタッフの方がしょうぶ学園まで直接買い付けにこられ、展示販売しています。こちらのショップで工房しょうぶを初めて知るお客様も多く、鹿児島市でしょうぶ学園の活動を知っていただく貴重な場となっています。機会がありましたら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・オンラインストア

 

しょうぶ学園ではホームページでオンラインストアを開設しています。毎月1回更新し新作や一点もののアート作品から定番のクラフト作品などを全国に販売しています。

2月のオンラインストアでは工房しょうぶでも、リピーターの多い、紙製品やエコバッグ、アムアの森特製お祝い袋を充実させ、ページを更新しました。和紙造形班の和紙は、就労利用者の皆さんが材料の加工から、最後の乾燥まで全て手作業で一枚一枚仕上げていきます。絵葉書、便箋、封筒など、商品ごとに規定のサイズと厚さに沿って丁寧に作業しています。出来上がった和紙に、利用者の皆さんが絵付けした後は、再び就労利用者の手で封筒に加工したり、工房しょうぶの帯をつけて、スタイリッシュに仕上げたりと、販売準備も担当しています。機械による量産はできませんが、コツコツと集中して仕上げた和紙製品が全国各地の皆さんのお手元にお届けすることができ、嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

 

・食の工房

 

1.pasta&cafe otafuku

 

otafukuでは1月から引き続き「コルツェッティ(パスタ)松の実とローズマリーのパスタ」をおすすめの限定パスタとして提供しました。利用者の皆さんが麺づくりで活躍してくださり、お客様からもこのユニークな麺の作り方についてたくさん質問もいただきました。時には利用者の作業風景も見ていただいたり、紹介したりして、利用者の皆さんもやりがいを感じている様子でした。

 

また、2月下旬から、期間限定で新作の「ボンゴレ・ロッソ」をおすすめしています。ボンゴレはあさり、ロッソは赤という意味で、トマトソースがベースでアサリがたっぷり入っています。新作を提供するにあたって、店舗利用者の皆さんにも試食説明会を開きました。名前の由来や、味の特徴などを職員が分かりやすく伝え、オーダーを取る時にも自信をもって説明できるよう接客練習でも繰り返し練習しています。ぜひご賞味ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.パン・菓子ポンピ堂

2月はバレンタインに向けて、ポンピ堂でもパッケージに力を入れました。各工房の利用者の皆さんに絵付けしてもらったギフトボックスや、ポンピ堂の利用者の皆さんに加工して用意したバレンタイン用のタグなど、しょうぶ学園らしい遊び心に溢れたパッケージを準備しました。お陰様でバレンタインを過ぎてもギフト用や手土産としてのお問合せもいただきました。

また、2月22日の日曜日は吉野地区の建設会社中森進建設主催の「コウボウナカモリマルシェ」に職員1名、利用者Uさんと参加しました。Uさんは久しぶりのイベント参加でしたが、パンや焼き菓子を袋に入れてお客様にお渡ししたり、と積極的に接客などを行っていました。しょうぶ学園をご存じない方にはショップカードを渡して、「遊びにきてください」等フレンドリーな声掛けで、PRをしっかりと行っていました。地元のイベントという事もあって、ご近所の方も多く、「またしょうぶ学園にも遊びにいきます」との声をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

・地域交流スペース「オムニハウス」、しょうぶ文化芸術支援センターアムアの森内「アムアホール」

しょうぶ学園内にある地域交流スペース「オムニハウス」では料理教室や講演会、ダンス教室が開催され、地域交流の場となっています。オムニハウス内「オムニギャラリー」やSギャラリーなども、週間スケジュールに沿って、利用者の皆さんが掃き掃除や窓掃除を担当し、来園者が気持ちよく作品の鑑賞ができるよう、日々努めています。

Sギャラリーではしょうぶ学園内のSギャラリーでは令和8年1月14日(水)~2月1日(日)の日程で工房しょうぶの「掘り出し物市」が開催されました。また、2月からは、nui projectのインスタレーション展示が始まり、引き続き就労利用者の皆さんたちが、清掃や、除湿器の管理などをルーティンとして担当しています。窓ガラス一つとっても、曇りがないよう、作業後にチェックしたり、マットのゴミをテープを使って取ったり、一つ一つの作業を丁寧に行い、来園者が快適に鑑賞できるように努めていました。

また、アムアの森のアムアホールでは、2/11(水)に音楽ライブ・ワークショップが開催されるなど、月に2~3件の利用があります。ロビースペース、トイレスペースまた会場まで、利用スケジュールに合わせて準備も就労利用者と職員で行っています。