2021.01.06 UP DATE
心の窓(99)

I love湯

 2年前に鹿児島市吉野町に引っ越してきて改めて鹿児島県の良さに気付かされた。38年も鹿児島で暮してきて今更だが、温泉が素晴らしいのだ。20代後半から肩こり、腰痛に悩まされてきた。痛みが出るたびに病院や整骨院に行き、その時は治るのだが、また再発する。それの繰り返し。このままではと思い、整形外科に行ったところ、理学療法士の方から「身体が固すぎます。隠居するレベルです。」と言われたため、ストレッチを始め、そして温泉も始めてみた。最近のお気に入りは郡山温泉だ。源泉かけ流しのアルカリ性単純温泉は慢性胃腸病、動脈硬化症、神経痛、リュウマチ、疲労回復等に効くらしい。たしかに、入浴後は疲れがとれ、身体が軽くなる。湯につかると体力をつかい身体が重くなることがあるが、この温泉ではそれがない。ぬるめのお湯がなお良く、程よくまろやかな肌触りがたまらない。飲料水としても美味しく頂ける。週2で通い、少しずつ身体が楽になってきているのを感じる。ストレス社会といわれている現代、心も身体も健康でいたいと思う。最近はコロナで温泉行けないけど。

季刊誌99号『心の窓』より掲載(季刊誌購読方法はこちらへ

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(しょうぶ学園 生活支援員 吉留義博)