2021年1月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 shobu staff 人(ヒト)31 永田幸一郎 (可否館 館長)福森 伸 (しょうぶ学園統括施設長) 鹿児島で希少なコーヒーを楽しめるお店「可否館」。本格コーヒーの味わいに加えて、民藝品の食器や家具に囲まれて過ごせるとあって根強いファンの多いこのお店の館長 […]
2021年1月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 shobu staff TALK SPOT 93 フクモリ シン 「知足安分」 京都市に「龍安寺」という禅寺がある。その寺の“つくばい”(つくばい:茶室の手水鉢。石の手水鉢を低く据えてあるので、手を洗う時つくばうからと言われる)には、「吾唯知足」(われ ただ たるを し […]
2021年1月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 shobu staff 心の窓(99) I love湯 2年前に鹿児島市吉野町に引っ越してきて改めて鹿児島県の良さに気付かされた。38年も鹿児島で暮してきて今更だが、温泉が素晴らしいのだ。20代後半から肩こり、腰痛に悩まされてきた。痛みが出るたびに病院や整骨 […]
2020年11月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月26日 shobu staff TALK SPOT 92 フクモリ シン 「改善築」 いつもの学園は、イベントや来客、研修など施設活動は多岐にわたり、大小のプロジェクトの立案や実施に向けてのコミュニケーションも刺激になり、活発にそれぞれの役割目標に向かって日々が過ぎていく。ある […]
2020年11月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月26日 shobu staff 人(ヒト)30 馬頭忠治 (鹿児島国際大学経済学部教授)福森 伸 (しょうぶ学園統括施設長) 鹿児島国際大学で37余年、経営学の教鞭を執られている馬頭忠治氏。 会ってすぐ、感じるままに語り合うことができたという福森の希望で 対談の場を設 […]
2020年11月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月26日 shobu staff 心の窓(98) 心のMAD 大学時代に出来た仲良し4人組は今も大切な友だちです。 私たちの名はMAD4(マッドフォー)。あまり覚えていないのですが、可愛い女子達は狂った何かに憧れてその名を付けたのだと思います。皆、1年間の浪人をして地 […]
2020年7月10日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 shobu staff 人(ヒト)29 高野 裕志 (養蜂家)福森 伸 (しょうぶ学園統括施設長) 鹿児島で養蜂業を営む高野裕志氏。高校の同級生であった福森からの依頼で、しょうぶ学園でも氏の指導により養蜂を行なっています。まるで人間社会のような巣の中の様子や農 […]
2020年7月10日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 shobu staff TALK SPOT 91 フクモリ シン 無常な日常の中にいること 般若心経の「空即是色」においては、「無常なるものしかこの世には存在しない。常なるものは何もない。物事はすべて本来的には無常であり、実体もない。」と説いている。(太陽会の今年の標語 […]
2020年7月8日 / 最終更新日時 : 2020年8月4日 judd 心の窓(97) 私と音楽 今年、10月に鹿児島国体が行われる予定である。前回、昭和47年に鹿児島で太陽国体が行われた時、小学生でマスゲーム(鼓笛隊)にトロンボーンで参加をし、丸に十の字の隊形を作ったのを今でも鮮明に覚えている。 私が […]
2020年5月28日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 shobu staff 人(ヒト)28 四元 朝子(サンカイ・プロダクション代表) 福森 伸(しょうぶ学園統括施設長) 白水社より2019年に出版された『アール・ブリュット』(エミリー・シャンプノワ著)の共訳を務められた四元朝子氏。本の出版を記念して、学園にて […]